pub-4848227622991517

引っ越しをした750乗り。

平成のおわりと、ほぼ時を同じくして定年を迎えました。愛機Z750Fourのこと、趣味のこと、日々の出来事や思い出話を徒然に記していきます。

確定申告の話

私、昨年の3月末までは給与所得者でした。

所属する法人が、所得税や健康保険税などを

私が働いて得た年俸(勤め先、年俸制だったんです)からマイナスしたうえで、

毎月の給料として支払ってくれていたのです。

 

なので、普通に年末調整はしていました。

主に社会保険料の年間の支払額(他にも個人年金に支払った金額など)を算出し、

源泉徴収されていた所得税大体絶対多めに徴収されている。そうしておけばお上は税金のとりっぱぐれがないので)から多めに巻き上げられていた所得税を取り返す、

というのが年末調整です。

 

で、タイトルの確定申告ですが、私個人は確定申告はしたことはありません。

正確には、学生の頃のアルバイト代、入院した時の医療費などを

確定申告して、雀の涙ほどの税金を取り戻したことはあります。

 

まあ、給与所得者になってからは確定申告はしたことがない、というのが

正確なのでしょう。

 

その私が確定申告というシステムに関わるようになったのは、

家内の仕事の関係なのです。

 

あまり詳しいことを書くと、家内に怒られる

(…んじゃないかな。いや、怒られるだろな。いやいや、絶対怒られる)

かもしれないので、詳細は書きません。

一般論として、家内(に限らず自営業者)には、給与所得者と違って

年末調整というシステムはありません。

給与所得は、あらかじめ10%の源泉徴収をされて振り込まれます。

その10%というのは、明らかに多く取りすぎなのです

(しかも、この数年被災地復興のためとして0.021%上乗せされて徴収されている。

復興のためにお金を出すのは、「はい、喜んで」ですが、

そのお金、ニューオータニへの払いや外苑での酒代に使われてるんじゃないの?

そんなのいやだからね)。

でも、お上は常に高めの税額を設定して納税者たる家内の手元に報酬(給料)が

入る前に巻き上げる、というシステムを考えたのです

(お主も悪よのう…って、何百年も前から知ってますけど)。

 

すごく簡単にいうと、給与としてクライアントから支払われる前に

巻き上げられた10%を、取り戻そう、

給与所得者でいうところの年末調整を、自力でやってしまおう、という事なんです。

 

その為には、クライアントから給与所得を得るために必要とした経費を算出し、

給与所得全体からマイナスし、本当に報酬として手に入った金額を

税務署に提出するのです。

 

そこでお上もしぶしぶ「しょうがねえ。これくらいは勘弁して遣わす」と、

巻き上げた税金の一部をお返し下さる、というのが自営業者の確定申告なんです。

「カジノ、誘致してやるからさ、地元民も黙らせるって。」といって

ぬわわ万円とか、あわわ万円も貰える議員さんと違って、

こちとら千円、二千円の還付のために、苦労してるんでい。

 

 

それで、クライアントから支払われる前に巻き上げられた10%を、

すこしでも取り戻そうというのが自営業者の確定申告なのです。

 

                      続きます。

 

 

にほんブログ村 シニア日記ブログ 60歳代へ
にほんブログ村

 

 

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

 

帰省ラッシュのこと

夕方のニュースが始まり、各高速道路での渋滞の模様が放映されています。

まあ、高速道路に限らず、Uターンラッシュは一昨日あたりから

始まっていたのですが。

 

昔、地下鉄の車両はどこから地下に入れたのか、渋滞の先頭はどうなっているのか、

というネタの漫才がありましたが、オートバイに乗る方なら御存知かもしれません。

渋滞の先頭を。

 

ずいぶん昔、北海道ツーリングの帰り

(当時は若かったので、往復とも東北道をひた走りに走った)、

お盆の帰省からのUターンラッシュで、東北道の電光掲示板には、どこだかを先頭に

三十数キロ渋滞の表示が…

 

追い越し車線と走行車線の間を、クルマの動きに注意しながら慎重にZ初号機を

走らせます。

日が沈み、薄暮の中を30㎞/hくらいで走っていると、

渋滞しているクルマが次第に流れ出し、気づくと渋滞は解消していました。

 

工事とか事故とか、渋滞の原因となるようなものは何もありませんでした。

「交通集中による渋滞」というやつなんでしょう。

 

こういう自然渋滞というのは、本当に流れるように消えてゆくのだなあ、と

一つ貴重な経験をしたような気持ちになったものでした。

 

 

って、すいません。書くネタがなさ過ぎて、

またこんな愚にもつかないことを...

本当に、平にお許しを...…

 

 

にほんブログ村 バイクブログ 関東バイクライフへ
にほんブログ村

 

にほんブログ村 シニア日記ブログ 60歳代へ
にほんブログ村

 

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

 

 

伝えておきたいこと

花に嵐の例えもあるさ

さよならだけが人生だ

 

と、まあオリジナルの漢詩にはあまり興味がありません。

太宰が惚れた井伏鱒二の訳だけで、意味は通じようかと思います。

 

伝えておきたいのは、オートバイの盗難予防策のことです。

私のZ初号機は、二度ものすごく大規模なパーツ盗にあっています。

二度目など、ナンバープレートも盗まれました。

無防備だった自分は、もちろん悪い。

でもね、やっぱり盗むやつが一番悪いんですよ。

これだけは間違いなく言えます。

 

と、ここで言っても埒もないことです。

 

なので、いま自分が実施している盗難予防策を。

 

①フロントタイヤを、スチールのワイヤー(直径3㎝くらい)で、門柱につないで

 いる。

②リヤタイヤにはU字ロック。

③振動に対応する大音量のアラームをつけている。

④夜目立たないよう、黒いバイクカバーをかけている。

 

こんなところなんですが、それでも盗難はトラウマなのでしょう。

あるときは、お隣のガレージにクレーン車を乗り入れ、そのクレーンで宙づりにして

持ち去られる、という夢を見たことがあります。

 

私の同僚だったS野さんのお隣さんは、BMWを盗まれました。

何かのイベントで、エンジン下にGPSを貼り付けられ、

それで日ごろの動きを読み取られ、

動きのない日を見計らってそっくり盗まれたそうです。

 

「盗んだバイクで走りだす」なんていう歌を作り、歌うような奴は

やはり許せないし、そんな歌をCMで使うような店には、行きたくありません。

 

でも、世の中には他人の大事なものを盗んで平気な人間がいることは確かです。

盗まれないよう、自分なりの対策をしましょう、というお話でした

(で、最初の詩とどんな関係が?)。

 

 

にほんブログ村 バイクブログ 関東バイクライフへ
にほんブログ村

 

にほんブログ村 シニア日記ブログ 60歳代へ
にほんブログ村

 

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

 

寒中お見舞い申し上げます(続き)

さて、実家へ帰るときの楽しみその一。

今から四十年以上昔のバイク雑誌、車雑誌を読み漁ること。

 

今回びっくりしたこと。

①AE86レビンのイメージキャラクターが郷ひろみだった。

②チェイサーのイメージキャラクターが草刈正雄だった。

著作権があるので、写真は載せられませんが、二人ともお若い!

 

さて、実家へ帰るときの楽しみその二。

自分の部屋の西の窓から富士山を眺める。

冬の日暮れごろ、茜色の空にシルエットで浮かぶ富士。

冬の午前中、くっきりした青空に雪化粧した姿を見せる富士。

 

そんな富士の姿を見られるかと思った今回の帰省では、

残念ながら、天気が悪く、富士は見えませんでした。

丹沢山塊までが限界。

f:id:piroji1616:20200103142617j:plain

西を眺める

写真中央の白い建物の上に富士が見えるのですが…

今日はだめでした。

ああ、残念。

 

でもまあ、富士山逃げないし。まだ噴火しそうもないし。

いつかまたきれいな富士の写真をアップしたいなあと

思いつつ、昼過ぎに千葉に帰ってまいりました。

 

末筆になりましたが、皆様の今年一年の無事故とご健勝、ご多幸を

お祈りいたします。

 

にほんブログ村 シニア日記ブログ 60歳代へ
にほんブログ村

 

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

 

 

寒中お見舞い申し上げます

お寒うございます。

 

新しい年になりました。

が、私的には何かが変わったという事もなく、

昨日から今日、そして明日へという、いつもの時の流れでございました。

 

それでも、世間様の「新年」を迎えるという慌ただしさに合わせて

行動していた気がします。

 

まあ、へそ曲がりもそのくらいにして、

私個人としては久々に実家に帰り、酒を飲み、一泊して帰ってきたのでございます。

 

 

で、帰省ですが、ここ数年は、電車でしたが、今日は久しぶりに、クルマでした。

ポロです。

 

こいつのACCは本当に楽です。楽すぎて眠りの世界に誘われるほど…

まあ、そんなインプレはさておき…

 

電車での帰省は、楽です。ビール飲みながら帰れるんですから。

 

ですが、クルマはそうはいかない半面、

行きたいところに行けます。

今回の帰省では、電車と徒歩では行けないところに寄り道をしました。

 

四十年前、新築したばかりのお宅にお邪魔して、お酒とお寿司をいただいた

O家。

なんと、新しい家が建っています!

引っ越したのかな?それともただの建て替え?

 

ずっとGSを営んでいたT家。

GSではなく、ローソンに変わっていた‼

私が知っている限り、Tは二代目。

じゃあ、店をたたんで隠居?

 

どちらも、連絡しようもない今となっては、現在の幸せを祈るしか

ありません。

 

 

にほんブログ村 シニア日記ブログ 60歳代へ
にほんブログ村                          続きます。

 

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

 

デジャブ

中央高速はよく使います。

私の実家は、ただいま現在横浜市という事になっていますが、
その更に実家(つまり両親の実家)は、山梨県
私の本姓を明かせば、確かに山梨県がルーツだな、というのは
すぐわかります。

そんなことはいいんです。
中央高速はよく使うのですが、東京23区内は(大嫌いな高架橋を含めて)殆ど首都高。
郊外も高速経由、一休みするのは、藤野か談合坂、と決まっています。

が、先日、長女の所属する吹奏楽部のコンテストがあり、
府中芸術の森劇場という所へ行ったのです(車で)。

千葉方面から首都高経由で西に向かうと、
東京都庁、新宿副都心、我が母校と、順にランドマークが見えてきます。
(大嫌いな)高架をさらに西へ向かうと、八王子から山梨県
と、なるのですが、今日の目的地は府中。

調布インターで(大嫌いな)高架を降り、一般道へ。
初めて走る国道20号線を西へ向かいます。
いつか(大嫌いな)高架(しつこい!)はなくなり、

割とまっすぐな国道20号線を西へ。

すると、おかしなことが。

初めて走っている道なのに、見たことのあるような気がするのです。
走ったことがあるような気がするのです。

右手に「レッドバロン」。
ふむ。このお店は日本全国にあるがから、見た気がするのも当然だろうなあ。

すこし進むと「ハーレーダビッドソン」屋さん。
ふむ。このお店も、国道16号にも何軒かあるもんね。

さらに進むと、今度は左手に「二輪館」。
ああ、16号線の「二輪館」でメットとグローブ、ブーツ買ったよなあ。

でも、変だなあ。

 

「二輪館」も「ハーレーダビッドソン」屋さんも「レッドバロン」も、

確かに国道16号線沿いにあるけど、どれもばらばらの場所にあったのに…

なんで、この道を走ったような気持ちになったんだろう…

 

これをデジャブ(既視感)と言います。

 

七百年ほど昔に、かの吉田兼好も言っとりました。

 

にほんブログ村 バイクブログへ
にほんブログ村

 

にほんブログ村 シニア日記ブログ 60歳代へ
にほんブログ村

 

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

 

 

床屋の話(ただの日記です)

寒い。

冬至の今日、このあと、みぞれになるという予報が出ています。

この印旛沼ほとりの地は、わりと内陸です。

関東地方に雪が降り、TVなどで画像が流れるとき、

成田空港の「現在の様子」というのが映ることがあります。

地理的にはあんな感じです。

 

で、床屋さんに行ってきました。

 

年末の込んだ床屋さんに行くと「なぐさみで散髪される方は又にしてくださいな」と

言われ、すごすごと家に帰る波平さんを思い出しつつ。

 

私が通う床屋さんは、完全予約制(なので、そんな心配はありません。

「なぐさみで」といわれる心配は、もとよりない)。

マスターが一人で散髪し、席も一席。六畳ほどの部屋に椅子と鏡、

そして洗面台があり…という感じです。

 

普通に床屋さんに行っても、ついウトウトすることはあります。

が、この床屋さん、顔をあたるとき、椅子が水平になり、

こんな時期は、足元に毛布を掛けてくれるのです。

これがいけない(もとい)最高。

 

暖房の効いた部屋でウトウトしつつ

(いや、絶対寝てないから。ウトウトしただけだから!)、

顔をあたってもらい、残り少ない一か月半のびていた髪をさっぱりして

 冷たい雨の中帰宅すると、もう「ちびまる子ちゃん」のお時間でしたとさ。

 

にほんブログ村 シニア日記ブログ 60歳代へ
にほんブログ村

 

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

 

生ぬるい冬

「きっぱりと冬が来た

(略)

きりきりともみ込むやうな冬が来た

(略)

刃物のやうな冬が来た」

高村光太郎の詩ですが、

故中満満さんが、

「ザ・バイク」(とっくに廃刊になりました)に書いていたエッセイを思い出します。

「そんな冬の朝、厚いグローブに手を通すのが好きだ」と。

 

で、この数日、雨が降ったり、気温が高かったり。

高村光太郎の(というか昔の)冬とは、違ってきていませんか?

 

そりゃあ、寒いより暖かいほうが良い。

  

テクノロジーの進歩で、

電熱線なしでも暖かい、グローブやオーバーパンツ。

曇らないシールド、ありがたいです。

 

 でも、冬は冬ですから。

へそ曲がりは思うわけです。

 

「きりきりともみ込むような冬」があったなあ、と。

 

隙間風の吹き込む居間で、アラジンの石油ストーブをつけ、

プロパンガスの延長ホースをひいて、卓上コンロに火をつけ、

家族と湯豆腐の土鍋を囲んだ冬が。

 

朝起きると、台所の水道管が凍結しており、

オヤジが、夜のうちに汲んでおいた薬缶の水でお湯を沸かしてそれをとかし、

 

湯たんぽの残り湯でひげをそり、

 

私たち子どもは、雨でもないのに長靴で

霜柱が解け始めた道を学校へ向かった。

 

学校で待つのは、冷え切った教室と、

達磨ストーブ。

 

そんな冬は、どこへ行ってしまったのか...

 

 

 

 

 

 

(ああ、明日も暖かいといいなあ)

 あ、中沖満さんでした。

伝説のオートバイ乗りの名前を間違う

不届きものです。陳謝いたします。

 

にほんブログ村 バイクブログ 関東バイクライフへ
にほんブログ村

 

にほんブログ村 シニア日記ブログ 60歳代へ
にほんブログ村

 

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

 

 

高所恐怖症

一応、オートバイのカテゴリーにも入れておきましょう。

 

高いところが怖いんです。

 

高いところから撮影した映像なども、

ダメです。

 

以前、職場の四階建ての校舎の屋上掃除の仕事があったとき、

屋上に出た途端、腰が抜けました

錆びた金網で囲われただけの屋上に出た途端、立てなくなったんです

比喩でもなんでもなく、本当に。

周りに同じ高さ以上の建物が林立していれば、状況は違ったでしょうが。

 

四つん這いのまま、非常口へ(ここから屋上に出た)。

多分景色はよいはずです。

北総台地の上に立つ四階建ての校舎の、更に屋上。

周囲には森と二階建ての普通の住宅。

眼を遮るものはありません。

 

この校舎の、四階の西の窓からは、冬になると富士山が見えます。

東京スカイツリーも見えます。

東京タワーも(5ミリ位に)見えます。

昔は船橋の人工スキー場ザウスも見えました。

北東には筑波山が見えます。

 

空気の澄んだ秋から冬にかけて、それはきれいな景色を望めたのです

(教室の窓から)。

日が沈むと、夕焼け空に浮かぶ、シルエットになった富士の手前に、

イルミネーションを身にまとったスカイツリー、東京タワー、

 

明るい時間であっても、屋上からはさぞ遠くが見える事でしょう。

 

が、ダメだ。腰が抜けた。立てない。

 

いまだに高所恐怖症は続いています。

 

で、突然場面は切り替わり、首都高速です。

 

いつのころからか、首都高速を走るのが怖くなったのです。

とくに橋梁部。

 

だって、高いんだもん。側壁が低いんだもん。

 車の着座位置によっては、側壁の下の海とか、

交差する道路とか、見えるんですよ。

首都高だけでなく、普通の高速道や一般道でも、高いところを走っている道路すべて。

怖いですよ、これは。

 

怖くないですか、ここから落ちたら…って考えると。

 

クルマならまだしも、一番恐ろしいのは、オートバイで走っているとき、

何かのきっかけで隣の車線を走っているクルマが自分の車線によってきて、

弾き飛ばされる。

 

私のZは、重心も、着座位置も高いです。

 

もし走っているクルマに弾き飛ばされたら、

首都高速の低い側壁など、ひとっとび。

 

由比あたりで飛んだ、キリンどころの騒ぎじゃあないです。

そんなことがあったら、絶対死ぬよね。

 

高いところが嫌いなので、今のところ

オートバイで行けるところも限られているという情けない始末です。

 

Z初号機では首都高とか

平気だったのになあ…

 

 

にほんブログ村 バイクブログ 関東バイクライフへ
にほんブログ村

 

にほんブログ村 バイクブログ 関東バイクライフへ
にほんブログ村

 

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

 

 

現在、過去、未来

さて、現在です(食事中の方は読まないでください)。

今日は久しぶりに晴れて、風もなく、暖かな一日でした。

 

今日はオートバイで。

 

と思ったのですが、

 

先週から始まった下痢が収まりません。

こんな日にオーバーパンツを履いて外へ出れば、

悲劇は目に見えています。

 

実際、ブラックトレノと燃料水素自動車の写真を撮った日は、

そのあと成田の青色申告会に向かう途中で、二度、コンビニのトイレに

籠城しましたし。

 

オートバイで外に出ているときに、そんなことになったら...

想像しても恐ろしい!

 

なので、おとなしく、ブログを書き、

Zに充電をして過ごしましたとさ。おしまい。

 

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村