寒中お見舞い申し上げます(続き)
さて、実家へ帰るときの楽しみその一。
今から四十年以上昔のバイク雑誌、車雑誌を読み漁ること。
今回びっくりしたこと。
著作権があるので、写真は載せられませんが、二人ともお若い!
さて、実家へ帰るときの楽しみその二。
自分の部屋の西の窓から富士山を眺める。
冬の日暮れごろ、茜色の空にシルエットで浮かぶ富士。
冬の午前中、くっきりした青空に雪化粧した姿を見せる富士。
そんな富士の姿を見られるかと思った今回の帰省では、
残念ながら、天気が悪く、富士は見えませんでした。
丹沢山塊までが限界。
写真中央の白い建物の上に富士が見えるのですが…
今日はだめでした。
ああ、残念。
でもまあ、富士山逃げないし。まだ噴火しそうもないし。
いつかまたきれいな富士の写真をアップしたいなあと
思いつつ、昼過ぎに千葉に帰ってまいりました。
末筆になりましたが、皆様の今年一年の無事故とご健勝、ご多幸を
お祈りいたします。