憧れの大地、北海道
憧れの大地、北海道。
ああ、ブラキストン線の向こう、
北極系の生き物の住む、北海道よ。
ってなわけで、行ってきました。
北海道(物産展@ジャスコ1F特設広場)。
いい歳かっ食らって(©焼津の半次in月影兵庫、花山大吉)、何書いてんだ、このジイサン。
頭を悩ませ続けている、内職上のいろんな問題(締め切りは3月14日厳守)が、
とある方(というか事務所)のアドバイスで、氷解しつつある今日、
家族が寝静まった今、やたらハイなわけです。
あ、このお酒の助けもあります。
このお酒は、私の住む町のお隣、酒々井町の飯沼本家さん醸造の日本酒です。
今年の新酒です。
で、ですね、何を買ったかと言えば、
その一。名前わかりません。
鮭とイクラを米麹であえたもの。
日本酒にあうだろうなと思っていたら、相性抜群。
その二。
熊も売ってたんですけどね、シカだけにしておきました、
缶にはこんなプリントが。
この缶詰は、まだあけてません(ちょっと怖い)。紙のラベルなし。
熊の缶詰もあったですよ。買わなかったけど。
研二と恭介が北海道ツーリングに行ったとき、
恭介が「熊肉」の缶詰をあけようとするシーンがありましたが、
作者楠先生自身「ホントにあるかはわからない」とコメントをつけていました
(詳しく知りたい方は『あいつとララバイ』20巻参照ください)。
(今から40年前には多分なかったであろう)熊の缶詰、今はあるんですね。
害獣駆除と、それに伴うジビエブームも影響しているのでしょうが。
あと、北海道気限定のカップ焼きそばとか、お菓子とか、いろいろ買いこみました。
まあ、それはさておき、
鮭とイクラのあえ物、日本酒にピッタリ。
この日は寒かったので、土鍋でおでん+日本酒。
なんか、ぜんぜんとりとめもないのですが、
頑張って続きの記事で、まとまりを付けます。
今夜はここまで。
酔っぱらいの戯言、失礼いたしました。