今日はその立春絞りの
うち、二本がわが家に来るわけです。
家は、佐倉市なので、おとなり、酒々井町にある甲子正宗、飯沼本店の
立春絞りをいただくわけですが、
こちらから「日本名門酒会」様のサイトに飛んでいただければ、
各地方の「立春絞り」を作っている酒蔵さん、取り扱っている販売店さんなども
調べていただけるのではないかと思います(石川や岐阜、佐賀、熊本、静岡などにも
酒蔵さんはありましたよ、あ、東京はないや)。
さて、数年来立春絞りを購入しているのは、こちらのお店。
やはりおとなり、八千代市にある「小西屋」さん。
店内には石油ストーブ。お店の人が吸ったと思われるたばこのにおいがする、
本当に小さなおみせです。こんな(←失礼!)お店にあんな銘酒があるとは
到底思えないような外観です。
この酒に会う晩御飯は、何にしようかなあ。やはり刺身だろうけれど、
昨日恵方巻つくって、たっぷり魚食べたしなあ、でも、イワシが残っているなあ、
意外とステーキなんか、素敵かも。
と、妄想を拡げつつ、続きはまた…